社会人になりゲームが楽しめなくなった理由

アウトプット

大学時代は家に帰って速攻ゲームをしていた生活を送るぐらいのゲーム好きでした。それが社会人となった今ではあんまり楽しいと感じなくなり、なかなか手を付けない状況になりました。これはあるあるだと思いますが、ゲームをしているだけだと人生がつまらないと感じてしまう現状を何とかしたいと思ったので、原因について考えてみます。

今でもゲームは好きという気持ちはありますが手が進まないので、もう一度楽しめるようになれたらいいなと思います。

ゲームをする時間が減った

一番の理由としては時間だと考えています。やはり仕事から帰った後はあまりゲームをするモチベーションもありませんし、ほかにやるべきことがある中で手を付けようとは思えず自然と手が離れていくのでしょう。

一人でやるゲームに対する熱がなくなった

今でもたまに休日に友人とオンラインで一緒にゲームをすることはあります。でも、ゲームを楽しむというよりかは友達と話すのが楽しいのでそのついでにゲームを触っている感じです。正直、未だと友達がプレイしている映像を眺めているだけでも十分楽しいとさえ思ってしまいます。

ストーリーとかに関心が無い

個人的にどんなゲームを選ぶのかというと、対戦ゲームや原神といったソシャゲなどです。原神に関しては、もはやストーリーを追っておらずただキャラクターのデザインやゲーム性が楽しいからやっているという感じです。たまにRPGとかを買ったりしてましたが、セリフは早送りでもはや何のためにやっているのかわかりません。

気分転換に未体験のゲームを買ってみる

今まではゲーム性などを重視していましたが、趣向を変えてストーリーに向き合ってみたりやったことのないゲームなどにチャレンジしてみてもいいかもしれません。もしかすると、新しいゲームに出会い自分の中でのすきが増えるかもしれません。

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